こんばんは、寒い日が続きますが皆様いかがおすごしでしょうか?先日、知人からこの様なメールをいただきました。「会社の人で何かと嫌味な言い方をし、上から申す・・・みたいな人がいますがこんな時はどうやって考え方を変えたらよいですか?良い方法ありますか?」。

「四苦八苦」という言葉をご存知のかたはたくさんおられますが、意外とその意味は知られてません。仏教の言葉である「四苦八苦」の意味を知り、私の生き方(考え方)は変わったといっても過言ではありません。ここで「四苦八苦」を話しますと長くなるので、これから先の「茶飲み話」にてちょこちょこお話しさせていただきます(^^)/

「四苦八苦」とは、私たち人間が必ず持つ苦しみで、四つと四つの「苦しみ」が合わさって八苦になります。今回はその中の一つ「怨憎会苦(おんぞうえく)」について。

「怨憎会苦」とは「怨み(うらみ)憎(にく)んでいる者、つまり嫌な者に会う苦しみのことを言います。私たちの生活の中で多々あることですよね(^’^)まさに知人のメール内容です。会社であったり、遊びの場所であったり、家族のなかであったりと様々ですが、すべてに意味があります(^^)/ その様な嫌な者に出会った時はまず一呼吸(^-^)そして、その嫌なひとの悪いところが自分にはないだろうか?自分も他人に対してそのような事をしてるときがあるのではないか?考えてみましょう(^-^)そして、そのような者に出会わせていただいたことに感謝しましょう(^-^)v出会えたことによって、自分は人の痛みがわかる人間に一つ成長させていただいたのですから(^-^)

そして、相手の良いところを見つけることも大切です(^-^)良いところがない人は絶対にいませんから(^-^)v

仏教の素晴らしいところは、「苦しみを知って楽になる」。つまり、今回のケースであれば、嫌なひとに出会わせていただいたおかげで、自分が磨かれるということです。有難いですね(^o^)/~~

さ~、明日は今年初めてのお経会です(^^♪お気軽にご来寺ください(^^)/