皆さんこんにちは、17日より春のお彼岸にはいります。

そもそもお彼岸とは・・・。

昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言われ、

太陽が真東から上って真西に沈み、

昼と夜の長さが同じになる「春分の日」と

「秋分の日」をはさんで前後3日、一週間を

言います。

これは、日本特有の仏教行事で、古くは聖徳太子のころより朝廷で行われていたそうです。
今日でも、それぞれ国民の祝日に定められ、

お彼岸の中日(ちゅうにち)にあたります(^’^)

その内容は、

春分の日は、自然をたたえ生物をいつくしむ日。

秋分の日は、祖先をうやまい亡くなった人々を偲ぶ日とあります。

単なるお休みではないのです!(^^)!
ご存知でしたか?

仏教では、この春と秋の彼岸を仏道修行の一週間として、仏さま、ご先祖さまに対する供養と、

自らの心身の修養を説いています(^’^)

お墓参りをしてご先祖に感謝し、お寺参りをして心の修行に精進しましょう(^^♪

ここから先は お彼岸 についてもう少し細かい説明を(^’^)

長くなりますので読み疲れた方は、

後日続きを(^◇^)
この彼岸という言葉は、正しくは「到彼岸(とうひがん)」といい、古いインドの言葉でパーラミター(波羅蜜(はらみつ))といいます。

これは、悩み・迷い・欲望の渦まく現実世界(此岸(しがん))から、迷いのない平安な世界(彼岸)へ到る、という意味です。

そこでお釈迦様は、私たちにこの彼岸へ到るための修行を六つに分けてお教え下さいました。

①〈布施(ふせ)〉自分のためでなく、相手のためにつくそう。
②〈持戒(じかい)〉行いを振り返り、規則正しくしよう。
③〈忍辱(にんにく)〉つらさに負けず、力づよく生きよう。
④〈精進(しょうじん)〉どんなことでも、一生けんめいしよう。
⑤〈禅定(ぜんじょう)〉身の回りを整え、静かに心をおちつけよう。
⑥〈智慧(ちえ)〉いのちを大切にして、考え深い人になろう。

これを六波羅蜜(六度)と言います(^^)/

これらの六つを簡単に言うと、

他を生かし他に生かされる修行

ということです。

有り難い教えですね(^’^)

しかし、これを実行するとなると大変です(-.-)

そこで、このお彼岸をご縁として、お墓参り・お寺参りをしてご先祖様に心をこめて

感謝の気持を伝え、せめてこの一週間でも

みんなの心が安穏になるよう、お祈りしましょう(^^♪

 

余談ですが、山門の近日完成に合わせて、

駐車場を拡張させていただきました(^^♪DSCF2705

また、お隣様との塀(目隠し)も完成(^^♪

(自作ですが・・・(^’^))

春の本興寺に是非

ご参拝くださいませ(^^♪DSCF2707