四苦八苦のお話、第3回(^o^)

1・2回をご覧になられていない方はこちらから

四苦八苦①

http://honkohji.com/2016/01/16/%e5%9b%9b%e8%8b%a6%e5%85%ab%e8%8b%a6%ef%bc%88%e3%81%97%e3%81%8f%e3%81%af%e3%81%a3%e3%81%8f%ef%bc%89/

四苦八苦②

http://honkohji.com/2016/04/18/%e5%9b%9b%e8%8b%a6%e5%85%ab%e8%8b%a6%e3%80%80%e2%91%a1/

 

 

今回は、私達人間が避けては通れない苦しみ”四苦八苦”、そのうちの一つ、

愛別離苦(あいべつりく)についてのお話です。

 

愛別離苦する者とれ、れてしむ

 

私達人間はこの世に生を受け、死に至るまで様々な出会いと別れを経験します(T_T)

失恋・死、などなど、一言で別れといっても様々ですが、辛いことのほうが多いですよね(-.-;)

過去に失恋して辛い思いをされた方、今となれば「思い出」であり、その経験のおかげで一つ強くなりましたね。

この苦しみの経験があるからこそ気付かされることがあり

それによって自分自身が成長するのではないでしょうか。

 

私事ですが、

多くの遺族の方は、「~しとけばよかった、~してあげれたのに・・」と

後悔されます。

そう、亡くしてからその大切さに気づくのです。

 

「何十年も一緒にいて、相手に対して何とも思ってなかったけど、

亡くしてからその存在に気づいた」

という話もよく耳にします。

だからこそ、次も後悔しないよう、今自分の周りにいる大切な人たちをいたわり、

またその気付きと、行動が、故人様への恩返しでもあり、死に報いるということになるのではないでしょうか(*^^*)

お花・お線香などを施す事だけではなく、この気付きも立派な供養です(^^)

 

 

仏教で””は辛いことではありません。

むしろ、この世の苦しみから開放され””になるのです!(自害は別として)

つまり、残された方が辛いということですね(TOT)

悲しいときはいっぱい悲しみましょう。

そして、楽しいときはいっぱい笑いましょう(^O^)/

 

愛する人、ペットを亡くして、立ち直れないという方がたくさんおられますが、

十分悲しんだら、少しずつ気持ちを変化させることも大切です。

仏様(故人)が心配して楽な世界にいけません(-_-)

安心して、楽な世界に送ってあげましょう(^^♪

常に魂は一緒です(^^)

仏さま(故人)にとって残された者の真面目な生活、笑顔も

最高の供養です(^^)

これこそが、故人の死を無駄にしないということですね(^。^)

 

さて、本興寺境内は

睡蓮・ユリ・あじさい・皐月などなど綺麗な花がたくさん咲いています(^^♪DSC00242

是非、ご参拝・ご散策ください~(^O^)/

 

 

 

DSC00252