茶飲み話を見てくれている皆さんいかがお過ごしですか(^^♪

6月を迎えた本興寺境内は日に日に変化をしていますよ ♪

 

 

知る人ぞ知る爆弾ユリ。(僕が勝手につけている名前です)

開花まであと少し、今年も立派な花を咲かせてくれそうです(^^♪

 

デイゴの木

毎年冬になると全ての枝を切り落とすのですが、春からいっぱい水を吸い込んで

枝を伸ばし花を咲かせるための準備をしています♪

 

 

 

3月にかわいい花を咲かせてくれた、ユスラウメ(梅桃)

 

今では甘くて美味しい実をたくさんつけくれています(^^♪

 

そのほか睡蓮、大賀蓮(オオガハス)などそれぞれの植物たちが立派に成長しています♪

本興寺にご来寺の際にはぜひ目を向けてみてくださいね(^^♪

 

そして、来年の新本堂完成に向けて私の課題

「池を蘇らせる」

新本堂はこの池を見ながら休憩や食事ができるホールを計画しています♪

 

本堂を学校代わりに使用していた時、「うなぎどじょうを捕まえていたんだよ~」と懐かしそうにお話してくれる方もいますが、

今では水の流れもなく綺麗ではありません。

また毎年植える蓮は全てザリガニに食べられてしまう状況です(T_T)

今年は田んぼの土手を守るカバーを使って植えてみましたよ♪

今後は植物を植えなおし、ユンボで土を変え池を復活させるぞ~~!!

 

今月の掲示板

 

 

つい先日

40代後半という若さで先輩僧侶が

まだまだ若いお子さんを残されての他界・・・。

通夜法要の中でお子様からお父さんへのお別れの言葉があり、

僧侶の格好をしたまだまだあどけない長男の言葉に会場の全員が聞き入りました。

その中の一部

 

 

「僕はお父さんから日蓮大聖人のお言葉を聞きました。

我が頭(こうべ)は父母の頭、我が足は父母の足、我が十指は父母の十指、我が口は父母の口なり。

 

 

僕の手は、お父さんの手でもあります。

 

 

だからこれからも

この体を大切にし

お父さんの果たせられなかったことを

僕がお父さんの手と足となり

果たしていきたいです・・・」

 

亡き父を前にしてこの言葉を伝える彼は

お父さんのように強く優しい素敵な僧侶になり檀家さん家族にとって心強い存在になると感じました。

 

父親、母親がいなければ自分の存在はなく、

先をたどれば多くのご先祖様の存在があり

今の自分がある。

だからこそ自分という存在は自分だけでなく、父、母、ご先祖様そのものでもあるわけですね。

恩を知って恩に報いる知恩報恩です(^^♪

 

 

生きている間に親孝行することは大切なことですよね。

 

しかし亡くなってから親孝行できなかったと、悔やむ方もたくさんいますが

故人に「今、元気で一生懸命暮らしていますよ」という報告も立派な親孝行です。

 

私たちを生かしてくれた大切な方々とつながり、

家族を結ぶ大切な場所「お墓」。

家族にとっての慶事や節目、合格の報告、もちろん恋人ができた事をご先祖様へ報告のお参りもいいですよね♪

 

ご先祖様にとって子やお孫さんの元気な声や姿は最高の供養、

そして立派な親孝行です。

 

 

皆さんにとって素敵な6月になりますように(⌒∇⌒)

南無妙法蓮華経

合掌