あっという間に6月になりましたね😊境内のアジサイはこの時期を待ちわびたかのように花を咲かせ始め、

ザリガニと奮闘中の池では睡蓮の花が見頃です♪

日本では、花といえば

「さくら」

仏教で花といえば

「蓮の花」ですよね😉

ナゼ仏教では「蓮の花」がよく出てくるのでしょうか・・・。

お寺の御宝前(仏さまがおられるところ)をよーくみてみると・・・

本興寺の仏さま

仏さまは蓮華の上にお座りになられ 、

御宝前(ごほうぜん)

金色の蓮華なども飾られています 。

これまでの茶飲み話でもお話したことがありますが、蓮は汚れた泥の中に根を張り水上に出て花を咲かせます🌼

蓮以外の多くの花は

花を広げて受粉をして実をつけますが、

蓮は花が開くと同時に実をつけています。 

わかりやすく例えると、

花を広げて受粉=因(原因)

受粉したから実ができた♪=果(結果)

ということですが、

蓮は因と果が同時なわけなんですね😄

これは、因果倶時(いんがぐじ)といって、人間から仏になるのではなく、人間の段階で仏の性質をすでに備えているんですよ~!ということを表しています。

それらの意味があり仏教では

人に生きる道を示してくれる花として蓮が使われているんですね♪


今月の掲示板

心が疲れると、ずっとこの状況なのかと不安になり、二度とこの状況から這い上がれないかもしれない・・

「泥沼状態だ・・」

という気持ちになってしまったことありますよね。

蓮の花は、泥沼に生えてもつける花は清らかで美しく

泥色に染まることはありません。

つらい経験も、一つの大きな蓮の花を咲かせる為に必要なことだとしたら

つらい経験や悲しい経験をした人ほど


後に小さな幸せ、人の痛みも感じられ優しくなれる。

つまり、ツラい経験(泥)から出たとき

人生の大きな花となって咲かせることができるということですね😄

「幸せ」を感じれるのはツラい経験や悲しい経験があるからこそ。

泥が濃いほどきれいで大きな花が咲くとも言われている蓮の花🌼。

諦めず泥から抜け出したらきっと

大きな大きな花を咲かせられます😄

そして前回の続き、本堂完成までを写真で振り返ってみましょう😊

巨大な手作りの三角梁

上棟式を終え、天井の仕上げ作業。

一枚一枚杉板を張り合わせ。

ノコギリで長さを調整


前々本堂から三代引き継いでいる柱を御宝前に😉

新本堂の完成です😊

位牌棚などすべて手作りです

そして仏具

丁寧に毛布で守られてます

一年かけて修復された諸仏、仏具の到着♪

待ちに待った日
仏師と仏具屋さんで安置作業

どんな御宝前になるのかワクワクしながらの写真撮影。

前代未聞の難作業に四苦八苦😂

「こんな造りの天井に仏具をとりつけるのは初めてです」と山形と名古屋から来てくださった仏師さん。


丸一日の作業で新たな御宝前に仏さまの御遷座(ごせんざ)です🙏

言葉にできない位感動してしまいました😂

仮本堂から引っ越しを終え、新たな歴史が始まります
夜はまた別の空間に♪

お次は会食堂。

会食堂のテーブル、椅子を搬入♪

まるでカフェのような会食堂♪

長生村とは思えません😄

夜も素敵♪
本堂と会食堂をつなぐ回廊

皆様のおかげさまで、こんなにも素敵な建物が完成いたしました🙏

ざっくりですが先月今月の茶飲み話で本堂、会食堂の完成までを写真にて紹介させていただきました。

もっと詳しくご覧になられたい方は過去の茶飲み話で閲覧できますので覗いてみてくださいね😊

現在は東條造園さんが外工事を進行していただいてます♪

次回の茶飲み話では、それらの様子をご紹介させていただきます♪

私の池再生奮闘記はもう出しません😊

最後に豆知識

先程、お話した池の睡蓮。

名前の由来は朝日が昇ると咲き、日差しが弱くなると閉じることから

その姿が睡眠してるようだと睡眠の蓮「睡蓮」と名付けられたようです😊

「ほんとに夕方になると閉じるの~??」と気になった方、

いや、気にならなかった方も

ぜひ見に来てくださいね😄

今月のお経セラピ~は”20日♪”

素敵な時間をお約束します♪

どなたでも参加できますのでお気軽にご来寺ください😊

きれいな睡蓮さんたちも待っていますよ♪

それでは皆様、良いひと月を🎶

南無妙法蓮華経🙏